好きなんだからしょうがない。

アラサー目前にSixTONESの沼へダイブ。好きなことを好きなように。

SixTONESにズドンしました。

さて。

備忘録の意も兼ねて、SixTONES人生のきっかけをまとめてみました。

 

先に書いておきます。

気の向くままに書いているので、順番とかいろいろしっちゃかめっちゃかです←

 

私がSixTONESと出会ったのは2018年、アーティストプロモの広告がYoutubeに流れていた頃のこと。

もう1年半ほど前の話になりますね。え、早いな・・・

私はJAPONICA STYLE MV出です。

正式に言えばMVというか、広告出、になるのかな。

きっと多分私以外にもたくさんいらっしゃると思います。

ジャニーズをデジタルに放つ新時代っていうキャッチコピー、強いよなぁ。

 

何を見ようとしていたのかはもうすでに闇の中ですが←

何かをYoutubeで見ようとしていたときに、広告でJAPONICA STYLEが来たんですよね。

広告をスキップをクリックしようと思ったら、間違ってジャニーズJr.チャンネルのMVページに飛んじゃって。あ、間違えたってなったんですけど、まあいいやと思ってそのまま流して見てたんです。(失礼)

 

何気なく見てたんですけど、

1回目:「え、まって、曲めっちゃかっこいいな、好きかも。もっかい見よ」

2回目:「うわ、がしがし踊っててかっこいいな。もっかい見よ」

3回目:「え、まってこの子めっちゃ綺麗だな。女捨てたい← もっかい見よ」

4回目:「うわ、千手観音みたいじゃん!すご!もっかい見よ」

5回目:「えぇ、ちょっとごつめなのにそんなかわいい声なの!?もっかい見よ」

6回目:「まって、皆それぞれめっちゃいいやん。目おいつかんからもっかい見よ」

N回目:「え、ジャニーズってこんなグループあるの?!やば、もっかい見よ」

毎回の気持ちを書くとキリがないのでSixTONESらしく6回+αまでにしておきます←

記憶も薄れつつありますが、この辺はガチで思ったこと。

 

とにかく、毎回発見すること・思うことが違いすぎて無限ループしてました。

(まじで何見ようと思ってYoutube開いたのかぜんっぜんわっかんね。)

 

今まで周りにいわゆるジャニオタの友達もいなかったので、

(いたかもしれないけど親しい友達にはいなかった)布教されることもなく。

中学校くらいの時にV6にちょっとはまって、CDレンタルしてiPodに入れる、くらいでした。

 

元々アーティストを追っかけるというより、曲で「あ、これ好き」となってそれを買ったりかりたり、というスタンスがほとんどだったから余計なのかもしれません・・・。

ジャニーズに関しては、有名な曲のサビを知ってる、くらいのことが多かったかも。

自分で好んで聞くのは洋楽の比率が多め。一時EXILEにはまったこともあったな。

それ以外はこの曲好き方式でいろんなアーティストを雑多に聞くみたいな。

K-POPも時たま聞いたり。アニソンもハマれば聞く。ほんとに雑食。

 

そんな私のところに、まるで天からの授かり物のごとく降ってきたのがSixTONESでした。

さっき6回目+αまでのプチ感想書いたんですけど、”衝撃”の一言がぴったりだったと思う。

あの時間違ってクリックした私、ほんとにありがとう。でかした!←

 

そんな訳でJAPONICA STYLEのMVをきっかけに、ジャニーズJr.チャンネルの存在を知った訳で。

何の気なしに、一番最初の動画から順番に全部見ました。

文字通り”全部”、一日で。

 

見たい!っていう欲求が止まるところを知らなかったとでもいうか、

まだ見たい!のリピートなわけで。

 


SixTONES 3月21日オープンに向けて心境は…?

 

これが一番最初の動画ですね。なんか遥か昔のことのような・・・。

ジェシーくん短髪!映画少年たち仕様でしたかね。

 

この動画に始まり、当時だとここらへんまで多分上がってました。


SixTONES「IN THE STORM」(「ジャニーズJr.祭り2018」単独LIVE in 横浜アリーナ)

横アリのIN THE STORMですね。

 

SixTONESを知ってから自分なりにいろいろとジャニーズの制度を調べてみたんです。

上がっている動画のうち何本かパフォーマンス動画もありましたけど、それらを見て

「デビューしてないの?!うっそ?!デビューってなんなん?!」

と(心の中で)叫んだことはよく覚えています。

グループ単体のファンクラブはないのか、そうか・・・と思いながらジュニア情報局に入ったんですよね。

 

あとギャップね、ギャップ。

パフォーマンス動画と企画動画のギャップが激しすぎて!!!!!!

毎回お腹の底から笑ってますね。

幅広すぎじゃね?!って突っ込みました、はい。

どの回もほんとに好きだけど、最初の方で好きなのは間違いなくKYゲームの回だなぁ。

低予算高クオリティ、大好き!素晴らしい!(何目線)


SixTONES【KYゲーム】空気が読めないのは誰だ!

 

ちょっとそれましたが。

たくさんの衝撃から始まった私のSixTONES人生。

一気に引き込まれたのはこの時。


SixTONES @ YouTube FanFest Music JAPAN 2018 | 「JAPONICA STYLE」「IN THE STORM」「Amazing!!!!!!」

実は私、これ見に行けたんです。

アラサーOLですので、平日は基本的にお仕事なんですが、この日、元々ゴルフ行く為にお休みもらってました。

私は地方住みなのですが、幸運なことに新幹線の駅が割と近くにあります。

6人の大男たちがこれに出ると決まった時、うわぁ見てみたいって思いました。

(実はちょっと軽い気持ちでした、すみません)

 

いつかなーて思って日にち見たら(以下私の心の声をお送りします)、

うわ平日かぁ・・・え、まって。

ゴルフ行くのに休みもらってる日やん。終わってそっこー駅行ったら

間に合うやつじゃない・・・?

よっしゃ、申込してみよ!

・・・・・・え、当たった!?嘘!?

Youtubeからのメール見た時はガチで「嘘!?やば!!」と言いました。

 

そんなこんなで東海地方から幕張の地に降り立った私。

フットワークの軽さをガチ褒めしたい。

でも実はちょっとだけ遅刻しました←

遅刻組は一様に元々の席じゃないところに案内されたんですけど、いわゆるアリーナ席みたいな位置で。ものすごく大男たちがよく見えました。

実感湧かなさすぎて、終始真顔だったと思う。

あっ・・・SixTONESって実在してたんだ(当たり前)・・・ってなりましたね。

 

私の本格的なスト担としての歩みの始まりでした。

 

あぁぁぁぁぁああああああ。過去仕事で東京に住んでたこともあったのに

どうしてあの時知らなかったのかなぁあああああぁあぁぁぁあ!

 

ふぅ。

過去のことを言っても仕方ないですね。全ては巡り合わせですし。

でも逆に今で良かったのかもしれない。そう思うことにしています。

欲を言えば、若くて今よりもっとキラキラしている彼らをリアルタイムで追いたかったという気持ちもありますが・・・。それは仕方ない。

なので今私なりの全力で推してます。これからも推していきます!

 

そうそう。

ジャニーズ界隈に足を踏み入れるのは初めてだったので、

日々諸先輩方(勝手にフォローしてそう呼んでいる)からいろいろ学んでいます。

team SixTONESの方たちはほんとに優しい。

わからないと声を上げれば懇切丁寧にいろいろ教えてくださるし。

ファンはその人の鏡だとよくいうけれど、まさにそうだと思う。

とっても優しくて気遣いの上手い人が多い。私もそんな一人でありたい。

 

まだまだ書きたいことあるけど(まじで?)、まとまりなくなりそうなので

ここらで一旦締めたいと思います。

お読みいただいた方、ありがとうございました。